津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
それが地域の文化になり、その文化活動を通じることによって幼少期の子どもから高齢者まで地域コミュニティの中で、根っこから地域とか技能とか、高齢者の学びとか、そういうのを伝承してきてたもっともっと奥深いものだろう。ところが最近、子どもが非常に少子化で地域も非常に過疎化という中で、そういう環境に子どもたちが育ってない。
それが地域の文化になり、その文化活動を通じることによって幼少期の子どもから高齢者まで地域コミュニティの中で、根っこから地域とか技能とか、高齢者の学びとか、そういうのを伝承してきてたもっともっと奥深いものだろう。ところが最近、子どもが非常に少子化で地域も非常に過疎化という中で、そういう環境に子どもたちが育ってない。
実際に市内で働く方、それから文化活動やスポーツに励む方、それから各地域の伝統行事やまちづくり行事に取り組む方々、さまざまな場面で活躍している多くの市民によって中津市は活気づけられているところでございます。 市としましては、市民が年齢や性別などを問わず、誰もが自身の興味や経験に基づいた学びやさまざまな活動に取り組むことができる環境を創出するため、今後も各種施策を展開してまいりたいと考えています。
事業の趣旨、内容については、各種団体が地域の特色を活かしながら自主的かつ主体的に取り組む創造的な事業に要する経費を補助することを目的にしており、人材育成や地域間交流、教養文化活動、観光振興に関する事業などを支援する内容となっております。 収支については、広報への掲載やホームページを活用し行っております。
今後も事業を通じて、地域づくり団体、ボランティア団体、文化活動団体、スポーツ団体、NPO法人、自治組織などの市内団体の自主的かつ主体的な幅広いまちづくりに資する取組を支援することで、新たなまちづくりの人材育成に寄与するとともに、まちのにぎわい創出、ひいては市民生活の満足度向上と、シビックプライドの醸成につなげたいと考えております。
部活動を通してスポーツ・文化活動を振興してきたこれまでの歴史を踏まえ、学校に部活動を残し、子供たちにスポーツに継続して取り組むことができる機会を確保することを前提として、できるところから地域移行を進めていきたいと考えます。そして、地域移行を進めることが、地域とともにある学校づくりや小中一貫教育推進の課題解決につながると捉えております。
文化活動の推進や福祉の充実などに活用を希望する「笑顔があふれるやさしいまちづくり」の項を選択された方の寄附額の合計は257万6,000円でございます。 教育環境の充実や子育て支援などに活用を希望する「未来を拓く人づくり」の項を選択された方の寄附額の合計は2,102万2,500円でございます。
このほか、ホームページやSNSを活用し、朝倉芸術や記念館の情報発信を積極的に行いながら、貴重な財産である本施設を通して、市民の皆様が心豊かに文化活動を展開し、本市の文化振興に寄与できるよう取り組んでまいります。 〔市長 川野文敏君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君、再質問ありますか。 原田健蔵君。
○教育部長(末松広之) 部活動につきましては、生徒がスポーツや文化活動等に親しみ、集団活動を通して、生徒の自主性や社会性等の人間性を育むことができる教育的価値の高い活動であります。 今後のコロナ禍における部活動につきましては、本市小中学生の感染状況、及び現在ステージ3である感染状況の評価の変更等を踏まえ総合的に判断し、決定していくことといたしております。 ○副議長(佐藤和彦) 佐藤議員。
そして、高等学校の文化活動につきましては、県高等学校文化連盟が中心となって事業を行っており、全国大会に当たる全国高等学校総合文化祭に出場する団体に対して、西日本で開催の場合は1名につき1万円、東日本で開催の場合は1名につき1万5,000円の補助を行っています。
◯十三番(辛島光司君)今回の件がきっかけになって、ほかのね、サークル等、そういった文化活動も含めてですね、されているところから問合せがあれば、対応をぜひ、ほかの課の連携等もあろうかと思いますので、連携を持ってお願いしたいと思います。 六点目、高齢者支援としてのところなんですけども、先般も、これまでの議会でも話しました、成年後見制度ですね。
│ ┃ ┃ │三、子どもたちの部活動支援について │ ┃ ┃ │ 生徒数の減少、指導者不足によって部 │ ┃ ┃ │ 活動が休部・廃部し、子どもたちが取り │ ┃ ┃ │ 組みたいスポーツや文化活動ができない │ ┃ ┃ │ など、部活動の運営は厳しい状況にあ │ ┃ ┃
市内の中学校では、令和3年5月時点で、16種類の部活動に中学生の約8割が所属し、スポーツや文化活動で共に切磋琢磨し、充実した中学校生活を送っています。これに対して、教職員84名が指導に当たっており、また、教職員以外にも外部指導者として24名、部活動指導員として1名が部活動の指導に当たっています。
事業要件としては、従来どおり、人材育成、地域間交流、教養文化活動、観光振興などの対象事業の実施に直接必要となる経費に対して五十万円を限度に補助金を交付することとし、通算して二回、本事業やこれまでのふるさと市町村圏基金活用事業の補助金を交付した団体は対象外としています。 なお、本事業の必要経費を本議会に提案しているところでございます。
また、重度障害者に対するタクシー料金の助成や障害者の芸術・文化活動の機会提供等により、社会参加や活動範囲の拡大を支援いたします。さらに、医療的ケア児とその家族が日常生活で適切な支援が受けられるよう体制整備に努めます。
これまで、地域の課題は地域で解決するとの考え方を基に市内13の住民自治協議会で、スポーツ、健康づくり、生涯学習や文化活動それから子どもや高齢者などの見守り活動、それから伝統文化の継承活動など地域の皆さんが参加そして参画して、協働のまちづくりの推進を図っていただいているところでございます。この場をお借りして、心から感謝を申し上げます。 今回の第2の役場についてお答えをいたします。
文化振興では、中津文化会館において、2年ぶりとなる市民芸能祭が開催され、市内の文化活動を行う団体による演技などが披露されました。このほかにも、各種公演、展覧会等の文化イベントの開催も徐々に増え、活気が戻りつつあります。 今後とも、多くの市民がスポーツ・文化に親しみ、交流できる機会の創出に努めてまいります。 次に、歴史と文化の伝承についてであります。
また、当市の文化振興に寄与するため、各種展覧会を開催し、市民が芸術に触れる機会の拡充に努めるとともに、創作活動に取り組んでいる市民の作品発表の場として文化活動を支援し、内外に発信するというものであります。 この事業の昨年度の概要は、①展覧会事業、②教育普及事業、③調査研究事業とのことでありました。 総務常任委員会として、この事業結果に対する評価は、Bの良好としました。
シニア層まで幅広いニーズに対応できる区画割り、安価な価格設定、少ない災害リスク、地域住民のつながりなどが考えられますが、この地域の魅力を生かしたイメージ戦略を構築し、さらに、今年度新設した大分県初となる津久見市独自の個人住宅の新築軽減を現行2分の1から全額免除へと拡充する制度も含めた新築への支援、市有地を購入する際の支援、移住者に対する支援等に加え、良好な子育て環境、全国水準の学力、活発なスポーツ・文化活動
四点目、全国鏝絵サミットin宇佐支援事業補助金について、開催支援の目的と開催時期についてですが、開催支援の目的につきましては、宇佐市の観光を代表する鏝絵の継続的な保存及び地域資源としての宇佐の鏝絵を全国へ情報発信に資するとともに、広く市民の文化活動への参加意識を喚起し、地域の文化振興及び活性化に寄与することを目的としております。
市内の小・中・高校生が、様々なスポーツ・文化活動において全国大会へ出場し活躍しております。日々の練習や大会開催などに制約がある中で、全国への切符を勝ち取った子どもたちが、今後さらに活躍の幅を広げていくことを期待しております。 また、耶馬溪B&G海洋センターのプール施設では、新型コロナウイルス感染防止対策を講じ、「水辺の安全教室」を実施しました。